プログラマの採用のときに見極めるTIPS〜テクニック・インテリジェンス・パーソナリティ・スピード

最近、フットボールネーションというサッカー漫画を読みました。とても面白かったのですが、漫画の感想は置いといて。その漫画で知ったのですが、オランダのアヤックスという古豪のサッカーチームがあるのですが、そこは若手選手からの育成が素晴らしく、特に優秀な若者を集めてくるスカウティングが優れているそうです。 そのアヤックスで優れた選手を選抜する際に見ているのがTIPSと呼ばれているものだそうです。TIPSとは、テクニック(T)、インテリジェンス(I)、パーソナリティ(P)、スピード(S)の4つの頭文字をあわせたものです。(Wikipedia調べ) なるほど、と思いつつ、この4つの視点は、実は私たちが優れ […]

小さなソフトウェア企業でも出来るマーケティング・コミュニケーションのやりかた

「マーケティング」というと難しく聞こえるかもしれません。よくあるCMや広告もマーケティングのひとつです。なので、大手企業だけがするものだと思ってしまっている人たちもいるかもしれません。しかし、実はそんなことはありません。 小さな会社であってもマーケティングは出来ます。むしろ、小さくてもしっかりとマーケティングをしている会社は、ブランド力をもち、ファンがいて、利益を上げることが出来るのです。たとえば、”Ruby on Rails”を作ったDHHのいる37signalsという小さな会社は、世界でもっとも有名な成功事例でしょう。 私たちソニックガーデンも小さなソフトウェア企業 […]

SaaSのインフラをHerokuからAWSへ移行したのは何故か

この記事は「Amazon Web Serviceを活用してきたSaaS事例からの学び」の続きです。(スライド:9〜12にあたります) AWS Case of SonicGarden from Yoshihito Kuranuki youRoomは、SonicGardenとして創業した後に企画・開発したサービスです。かなり実験的な要素の濃い事業として開始したのを憶えています。元々はSonicGardenのプログラマたちとのフリーディスカッションの中で、こういうツールがあると良いよねという話をしていて、その話をしていたのが@mat_akiの夏休み前で、その休み明けには、なんとプロトタイプが出来てい […]

オープンソースをAWSでクラウド化する際の落とし穴とは

この記事は「Amazon Web Serviceを活用してきたSaaS事例からの学び」の続きです。(スライド:5〜8にあたります) AWS Case of SonicGarden from Yoshihito Kuranuki SonicGardenの元々のきっかけは、社内向けのSNSをオープンソース化したことから始まっています。2005年に自社用に開発した社内SNSを2008年に”SKIP”という名前でオープンソース化し、オープンソースにしたソフトウェアを使ってビジネスにするために、AWSを活用してSaaS化することにしました。そのSaaS事業をするのがSonicGa […]

Amazon Web Serviceを活用してきたSaaS事例からの学び

SonicGardenでは、Amazon Web Service(AWS)を色々な形で活用してきました。オープンソースソフトウェアをAWSでクラウドのSaaSにしてみたり、HerokuというRubyのPaaSからAWSに移行してみたり。これまでSonicGardenで得てきたAWSのノウハウについて、社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)のAWSセミナーで話してきました。 発表スライドはこちらです。 AWS Case of SonicGarden from Yoshihito Kuranuki 今回お話ししたのは以下の3つのケースです。次からのエントリーで、内容について補足していきた […]

ゼロから作りたい症候群

ここ数年で、クラウドのプラットフォームが広まることで、従来のSIビジネスの市場が影響を受けるということが起きてます。 そこで多くの大手SIerが採った戦略は、自社でIaaSのようなクラウド環境を作るといったものです。自社が持つデータセンターに仮想化のエッセンスを加えて「クラウド」の冠を付けて売るというもので、あまり目新しさはありません。 ground hero / pierre*peetah 今、それでは付加価値が薄いということで、PaaSに手を出そうとしているところもあるかと思います。ゼロから作って徐々に上にのせていくという戦略です。 こういう戦略は、非常にお金を持った大手企業で、かつエンジ […]

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