ソニックガーデン代表 倉貫義人のブログ

オンラインで信頼関係を構築するには

先日、とあるイベントに登壇して「オンラインで信頼関係を構築するには」というテーマで話をしてきました。 コロナ禍の中で、テレワーク/リモートワークに取り組まざるを得ない状況の中、どうやって今までのように信頼関係を築けば良いのでしょうか。オフィスをなくして、全社員がリモートワークで働く私たちの経験を元に考えました。 私なりの意見としては、オンラインならではのツールなど表面的な手段の違いはあれど、信頼関係を築くためには、約束を守ることや互いを知ること、対話をすることなどの当たり前のことをするしかないのではないでしょうか。 どうすれば仕事を任せられるようになるか オンライン特有の話ではないですが、仕事 […]

リモートワーク時代を生き抜くためのセルフマネジメントのスキルと思考法(まとめ)

リモートワークが広まるにつれ、ただオフィスに座っていれば仕事とみなされたようなことはなくなり、誰もが成果を出すことを求められるようになります。 しかも、誰かに管理されて成果を出すのではなく、自分自身で自分のことをマネジメントして成果を出していくセルフマネジメントが求められます。 セルフマネジメントができるようになると、仕事の生産性は大きく向上し、自分でコントロールできる部分も増え、より大きな仕事も任されるようになるでしょう。 セルフマネジメントは簡単なものではありませんが、それはスキルであり、思考法でもあるので、訓練次第で身につけることが出来ます。 それらを大きく4つのカテゴリ「仕事の基本」「 […]

リモートワーク時代を生き抜くためのセルフマネジメントのスキルと思考法(その4)「ふりかえり」「言語化」「自己マスタリー」

セルフマネジメントは、これからのビジネスマンにとって必須のスキルになります。マニュアル通りに手を動かせば良い仕事は今後ますますなくなっていくからです。自分で考えて成果を出せない人は淘汰されていくでしょう。 そんなセルフマネジメントは、訓練で身につけることができます。身につけたいスキルと思考法ですが前回の第3回では、「オープンマインド」「自己認識」「自分軸で決断」について解説しました。 最終回となる今回は、成長がテーマです。誰かに指導されたり、上司や会社がキャリアを用意してくれたりしないと成長できないようでは、セルフマネジメントとは言えません。 セルフマネジメントで成長していくためのスキルと思考 […]

リモートワーク時代を生き抜くためのセルフマネジメントのスキルと思考法(その3)「オープンマインド」「自己認識」「自分軸で決断」

セルフマネジメントは、リモートワークの際だけに限らず、通常の仕事を推進していく上でも欠かすことのできないものです。そして、セルフマネジメントのスキルと思考法は訓練次第で身につけることができるものです。 前回の第2回では「着信主義でコミュニケーション」「ザッソウ」「小口化」といったコミュニケーションに関するものを解説しました。 セルフマネジメントは一人で仕事ができれば良いという訳ではありません。周りとうまく協調していくことも、セルフマネジメントには求められるのです。 第3回では、そうした周囲との関係性構築や、チームワークに貢献するためのセルフマネジメントのスキルと思考法について解説します。 オー […]

リモートワーク時代を生き抜くためのセルフマネジメントのスキルと思考法(その2)「着信主義」「ザッソウ」「小口化」

リモートワークを推進する上で欠かせないセルフマネジメント。セルフマネジメントは天性のものではなく、後天的に身につけることのできるスキルであり、思考法です。 第1回の前回は、「時間からスタートする」「タスクばらし」「そもそも思考」という3つについて解説しました。非常に基本的なところですが、だからこそ重要なスキルと思考法です。 逆に考えると、時間を意識せず、タスクは大きいままで、言われたとおりの仕事をしている人はリモートワーク時代を生き抜けません。いや、リモートワーク関係なく、これからの知識労働者の時代に生き残れないでしょう。 第2回ではコミュニケーションのスキルと思考法を中心に解説します。 着信 […]

リモートワーク時代を生き抜くためのセルフマネジメントのスキルと思考法(その1)「時間からスタート」「タスクばらし」「そもそも思考」

リモートワークが非常に注目されるようになって、よく聞かれることの一つが「リモートワークに向く人/向かない人は?」です。 それに対しては「セルフマネジメントが出来る人」と答えています。自宅や場所に関係なく、適切に周囲とコミュニケーションしつつ仕事を進捗させるためには、自分自身に対するマネジメントは欠かせません。 セルフマネジメントは、そもそもリモートワークに限らずとも、オフィスで働いても有益なものです。各自がセルフマネジメントできる人材で構成されたチームなら、必要以上にマネジメントコストがかからず生産性が高くなるのは自明です。 そう言うと「優秀な人しかできないのでは」という話になりがちですが、音 […]

雑に相談するか?考えてから相談するか?、ザッソウもう一つの意味

前回の記事では、ザッソウにまつわる質問と回答を書きました。そこではザッソウのうちの「雑談」にフォーカスしましたが、実はザッソウの言葉には、もう1つの意味があります。それは「雑に相談する」ということです。 雑談によって心理的安全性が高まったチームで結果を出すためには「雑に相談する」ことが大事です。本稿では、その「雑な相談」について考えてみます。 しっかり考えて相談するべきか、雑に相談するべきか? 「もっとしっかり考えてから相談しなさい」そんな風に指導されてきた人は少なくないですよね。一方で、そんな人も上司になって思うのは、「もっと早くに相談してくれたら良いのに」というものです。 簡単だと思って仕 […]

雑談ばかりで仕事しない人をどうするか?など、ザッソウにまつわる質問と回答

先日、雑談と相談をあわせて「ザッソウ」と呼んで浸透させることで、チーム内のコミュニケーションを円滑にするための関係づくり、最近はやりの言葉で言えば「心理的安全性」を高めようという本を出しました。 ザッソウ 結果を出すチームの習慣 ホウレンソウに代わる「雑談+相談」 おかげさまで様々なところで講演や取材の機会を頂くのですが、そこで聞かれる質問があるので、本稿では私なりの回答をしたいと思います。 雑談ばかりで仕事しない人をどうするか? 「雑談ばかりで仕事しなくても良いんですか?」そんな訳はありません。 まず大前提にあるのが、そのチームの目的はなにか、ということを確認すべきです。チームである限り、な […]

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