ソニックガーデン代表 倉貫義人のサイト

オンラインで信頼関係を構築するには

先日、とあるイベントに登壇して「オンラインで信頼関係を構築するには」というテーマで話をしてきました。 コロナ禍の中で、テレワーク/リモートワークに取り組まざるを得ない状況の中、どうやって今までのように信頼関係を築けば良いのでしょうか。オフィスをなくして、全社員がリモートワークで働く私たちの経験を元に考えました。 私なりの意見としては、オンラインならではのツールなど表面的な手段の違いはあれど、信頼関係を築くためには、約束を守ることや互いを知ること、対話をすることなどの当たり前のことをするしかないのではないでしょうか。 どうすれば仕事を任せられるようになるか オンライン特有の話ではないですが、仕事 […]

チームとコミュニティの違い、会社・組織をどう捉えるか

会社や組織を経営するときに、チームビルディングを意識することは多いかもしれないが、コミュニティを意識することはあまり聞かない。 一方で、昨今はビジネスにおけるコミュニティづくりが注目されている。多くの製品やサービスがファンを大事にする施策に取り組んでいる。 「チーム」と「コミュニティ」は、どちらも人が集まったものだが、その性質はまったく違う。では、会社や組織は一体どちらなのだろうか。会社や組織をチームと捉えるか、コミュニティと捉えるか。その違いは以下の通り。 本稿では、上記の違いについて深堀りしつつ、辞書としての正確な定義はさておき、私の経験から考えたチームとコミュニティの違いについて、そして […]

ナレッジワーカーの本質は創造的な仕事と主体性

ナレッジワーカーとは、ドラッカーの提唱した概念で、知識によって企業や社会に貢献する労働者のことを指す。そのため、知識労働者と訳された。 「知識労働というけれど、知識って一体なに?」「知識は今の時代、なんでもググれば出てくる」「知識そのものには価値はないのではないか?」 これは「知識労働者」という訳によって誤解が生じてしまったのだと思う。あらためてVUCAと言われる今の時代にこそ、マニュアルワーカーでなくナレッジワーカーの存在が求められていると感じる。その違いは以下の通り。 本稿では、上記の違いについて深堀りしつつ、ドラッカーが語った正確な定義かどうかはさておき、私の考えるナレッジワーカー、ナレ […]

リモートワーク時代を生き抜くためのセルフマネジメントのスキルと思考法(まとめ)

リモートワークが広まるにつれ、ただオフィスに座っていれば仕事とみなされたようなことはなくなり、誰もが成果を出すことを求められるようになります。 しかも、誰かに管理されて成果を出すのではなく、自分自身で自分のことをマネジメントして成果を出していくセルフマネジメントが求められます。 セルフマネジメントができるようになると、仕事の生産性は大きく向上し、自分でコントロールできる部分も増え、より大きな仕事も任されるようになるでしょう。 セルフマネジメントは簡単なものではありませんが、それはスキルであり、思考法でもあるので、訓練次第で身につけることが出来ます。 それらを大きく4つのカテゴリ「仕事の基本」「 […]

リモートワーク時代を生き抜くためのセルフマネジメントのスキルと思考法(その4)「ふりかえり」「言語化」「自己マスタリー」

セルフマネジメントは、これからのビジネスマンにとって必須のスキルになります。マニュアル通りに手を動かせば良い仕事は今後ますますなくなっていくからです。自分で考えて成果を出せない人は淘汰されていくでしょう。 そんなセルフマネジメントは、訓練で身につけることができます。身につけたいスキルと思考法ですが前回の第3回では、「オープンマインド」「自己認識」「自分軸で決断」について解説しました。 最終回となる今回は、成長がテーマです。誰かに指導されたり、上司や会社がキャリアを用意してくれたりしないと成長できないようでは、セルフマネジメントとは言えません。 セルフマネジメントで成長していくためのスキルと思考 […]

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