在宅勤務でも仲間と顔を合わせて働きたい 〜 「物理出社」から「論理出社」へ

在宅勤務のメリットは、通勤にかかる時間とストレスの軽減や、居住地に縛られずに勤務先を選べることなどがありますが、一方で、孤独感であったり、新しいアイデアを生み出すことができない、というような批判も目にします。 この記事では、私たちがやってきたリモートワークの経験から、在宅勤務で起こりうるとされる問題の考察と、在宅勤務であってもチームの仲間と共に顔を合わせて意見交換し、ワイワイガヤガヤと働くためのポイントを書きました。 「Face to Face」が意思の疎通にはベストな手段である 在宅勤務をしていると「Face to Face」で話をする機会がないため、やっぱりオフィスで働く方が良いという意見 […]

生産的なチームの会議は報告じゃなく生産をする 〜 会議を協働作業にするパラダイムシフト

会議というのは、仕事をする上で必要不可欠なものですが、会議が多くなりすぎると生産する時間がとれなくなってしまいます。その結果、会議ばかりで仕事をした気にはなっても何も生み出していない・・・なんてことになりかねません。 小回りがきいて生産的だったチームが成長を重ねるにつれて、会議が増えていきチームの生産性を落としていくことはよくあることです。この記事では、生産的なチームであり続けるための、会議に対する取り組みについて考えてみました。 報告と報知のためだけの会議は無くしても良い 会議とは果たして本当に必要なものなのか、ということから見直すべきです。何のために会議をしているのか、実は多くの会議は、「 […]

自律型のリモートチームがチームワークの質を高めるためにやってきた3つの取り組み

私たちが提供している「納品のない受託開発」というサービスでは、お客さまの「顧問プログラマ」という形で、顧問税理士や顧問弁護士のようにずっとパートナーとして、ビジネスの成長を技術から支える仕事をしています。 そして、リモートワークを推奨していたり、セルフマネジメントを主体とした「管理のない会社経営」を標榜していることもあって、私たちソニックガーデンは一匹狼の集まりのように誤解されることもありますが、決してそんなことはありません。 顧問弁護士や顧問税理士のような「顧問プログラマ」という仕事と働きかた 「管理」をなくせばうまくいく〜自律型組織をつくる新しいマネジメントのスタイル 実際のところ私たちの […]

「管理」をなくせばうまくいく〜自律型組織をつくる新しいマネジメントのスタイル

先日、日本プロジェクトマネジメント協会の関西で開催された勉強会にて、私たちソニックガーデンが実践しているマネジメントのスタイルについて講演する機会を頂きました。ありがとうございました。 テーマは自由で良いというオファーだったので、少人数の会だったこともあり、思い切っていつもの「納品のない受託開発」のネタではなく、自分たちが実践している経営について話をすることにしました。 まだまだ経営者としては経験も浅いのですが、少なくとも私たちの信じる経営のスタイルでこれまで4年、社内ベンチャー時代からすると6年やってきたので、その内容をふりかえってみることにしました。 その時の資料が以下になります。講演タイ […]

気の合う仲間と働けることがリモートワークをやって本当に良かったこと 〜「リモートチーム」という働き方の再発明

私たちソニックガーデンでは、場所は離れているけれど一緒に働くというワークスタイルを5年以上もの間、続けてきました。今では当たり前のようにリモートワークをしながら、チームワークを発揮して仕事をすることができるようになりました。 そんなチームでのリモートワークの働きかたを「リモートチーム」と呼んでいます。この記事では、リモートチームを続けてきて実感している本当のメリットは何かということについて書きました。 リモートワーク x チームワーク = リモートチーム 一般的に「リモートワーク」というと、在宅勤務やノマドというイメージで、一人で完結する仕事をするイメージがあるかもしれませんが、私たちはチーム […]

資料を公開しました:リモートワークに本当に必要だったものとは 〜 その本質と働きかたの未来

先日、「リモートワーク」に関するイベントで話をする機会を頂いて、発表してきました。その時の発表資料を公開します。 今回のプレゼンテーションでは、”Prezi”というサービスを使ってみました。全体から詳細に流れるように見えるので、スライドだけよりも伝わりやすいのかな、と感じました。 とはいえ、プレゼンテーション資料だけでは伝わりきらない部分があると思うので、いずれこのブログで文章にしたいと思います。 リモートワークに関する問答 イベントでは、パネルディスカッションにも参加させてもらいました。そこで用意された質問テーマと、それに対する私の考察も残しておきます。 1) リモー […]

地方に暮らすエンジニアの抱える課題と希望

先日、島根県の松江で行われた「松江Ruby会議06」というイベントで講演をしてきました。講演のテーマは『「納品のない受託開発」とエンジニアの働きかたのこれから』というもので、「納品のない受託開発」「地方」「Ruby」「ギルド」について話して欲しいと依頼を受けました。 色々と新しいネタも入れた資料ですが、今回の記事では、地方で働くエンジニアについて、その講演で話したことをもとに考えてみたいと思います。 “地方”を言い訳にしている人たち あちこちの地方に講演で伺うことも多く、懇親会などに参加すると地方における問題を聞かされます。確かに様々な問題があるのもわかります。だからと […]

どうすれば仕事が楽しくなるのか 〜 デキる人になる仕事との向き合い方【後編】

前回の記事では、「仕事」と「作業」の違いについて書きました。今回は、その続きとして、「仕事」への向き合い方について、とくに楽しく仕事をするにはどうすればいいか、考えてみました。 仕事は人生のうちで多くの時間を費やすものです。その多くの時間を費やす仕事が楽しくなければ、人生も楽しくありません。では、どうすれば仕事が楽しくなるのでしょうか。仕事ができる人は楽しそうに仕事をしていると思いませんか。 仕事は本来は楽しいものだと思っています。楽しいものだからこそ一生懸命に取り組むことができるし、楽しめるから成長することができるのだと思います。では、どうすれば仕事が楽しくなるのか、それが今回の記事のテーマ […]

「仕事」と「作業」の違いは何か 〜 デキる人になる仕事との向き合い方【前編】

先日、現場で行われていたKPTのふりかえりに参加して、いくつかアドバイスしてきました。KPTについては、以前に書いたこちらの記事をご覧ください。 KPTでのふりかえりは、現場での改善を行うものですが、良いふりかえりをするためには、視点と観点の双方の広さが必要になってきます。時折、熟練者が第三者として参加することで、現場だけでは見えなかったことに気付けたりします。 特に、現場の改善を目指そうとすると、つい「作業の効率化」だけにフォーカスをしてしまいがちです。どれだけ早くするのか、無駄はないか、だけを考えてしまうと、「仕事の本質」を見失ってしまうことがあります。今回の記事では、「仕事」と「作業」の […]

リフレーミングで考える「納品のない受託開発」 〜 常識を超えるために必要な4つの姿勢とは

先日、リフレーミングをテーマにしたワークショップで話をする機会がありました。恥ずかしながら、リフレーミングという言葉はそこで初めて知りました。 リフレーミングとは、意味を変えるために、その人が持っている枠組(フレーム)を変えること。リフレーミングの例としてよく挙げられるのが、「コップに半分の水を“もう半分しかない”と捉えるか“まだ半分ある”と捉えるか」の喩え。(考え方を「リフレーミング」して、前向きな思考を身につけよう – NAVER まとめ) なんとなくわかるようなわからないような。見方を変えることで、取り組み方も変えることが出来る、ということでしょうか。今回の記事では、その「リ […]

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