モノ作りの究極の境地は捨て去ることだ。どれだけ作業してても、どれだけ綿密にアイデアを練っても、価値がなければ捨てる。捨てることで価値が生まれることもある。いずれ捨てるとしても、手間をかけたことに意味がある。つまり捨てて価値を得るためには、たとえ無駄となることですら大事だったのだ。

2016年07月11日