倉貫書房第1冊目「私はロボットではありません」の発売から半年。
初めて、本屋さんのイベントでお話する機会をいただきました!
テーマは、「出版や書店をしているIT企業の人たちがざっくばらんに話す夜」。
下北沢BONUS TRACKで、サイボウズ式ブックスさんが散歩社さんと共に開催される「はたらくの現在地」をテーマとしたブックマーケットの前夜祭として、サイボウズ式ブックス編集者の高部哲男さん、透明書店代表・freee出版責任者の岩見俊介さんと一緒に、本屋B&B共同代表の内沼さんにいろいろ聞き出していただきます。
「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、統合型経営プラットフォームを開発・提供するfreeeは、2021年に「freee出版」を開始、昨年4月には、東京・蔵前に「透明書店」をオープンし、1周年で黒字化を達成しました。
チームワークを支援するためのグループウェアを開発・提供するサイボウズは、2019年に「サイボウズ式ブックス」を立ち上げ出版事業を開始、昨年発売された『山の上のパン屋に人が集まるわけ』も話題になりました。
効率を重視し、出版や紙の本とは対局の価値観で活動しているように見えるIT企業が、なぜ出版や書店を始め、そして続けているのか。
9/7(土)の本イベントにも出店します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000101800.html
当日限定「これ何!?」グッズもご用意しておりますのでお楽しみに!