思考メモ

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社内ベンチャーの理想的な立ち上がりは、ボトムアップの現場社員による事業企画の提案と、それに対して経営トップが直接判断を下せる状況こそが望ましい。その判断を会社による試験方式にすると、多くの場合、提案は革新的でなくなり、提案者は疲弊し、うまくいかない。

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倉貫 義人

株式会社ソニックガーデン代表取締役社長。経営を通じた自身の体験と思考をログとして残しています。「こんな経営もあるんだ」と、新たな視点を得てもらえるとうれしいです。

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