ひょんなことから、E-AGILITY協議会が開催するカンファレンスで講演させて頂く機会を頂きました。E-AGILITY協議会は、エンタープライズにおけるシステム開発のあり方をユーザ企業とベンダーの双方の立場から考えようという団体です。その第2回のカンファレンスが、10月4日(火)に開催されます。私は、その中で2番目に講演させて頂きます。



私の講演では以下のタイトルと概要で話す予定です。

「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来

~IT投資に対するソフトウェアの価値を最大化できるビジネスモデルとは~

ソフトウェア開発のアウトソーシングにおける「一括での受託開発」というビジネスモデルは、多くの問題を産み出してきました。当初に決めた要件が、市場環境で変わってしまったとしても、その通りに作らざるを得ないのも問題ですし、いつまでも仕様が決まらずに開発に入ってしまい膨らみすぎた要件で赤字を産み出すのも問題です。
私たちは、そうした問題の原因は「一括での受託開発」というビジネスモデルにあると考え、新しいビジネスモデルの構築に挑戦してきました。そして、ソフトウェア開発の業界での悪しき常識「要件定義をしないと作れない」「少しずつ発注すると割高になる」などをぶち破り、アジャイル開発による圧倒的なパフォーマンスを圧倒的な低価格で提供する「納品しない受託開発」に辿り着きました。
本講演では「一括での受託開発」以外の選択肢としてのビジネスモデル「納品しない受託開発」について、実際の事例をもとに紹介します。

このブログでずっと語ってきた、ソフトウェア開発に潜む問題の追求と、それを解決できる「納品しない受託開発」という提案について、お話する予定です。無料のイベントになっていますので、ご興味のある方は是非お越し下さい。

申し込みはこちらです。 → http://pw.tech-arts.co.jp/e-agility/index.html