思考メモ

tweet

本当にアジャイル開発をしようと考えているなら、顧客側に、開発すべき量/作り込み度/機能を、10分の1にする覚悟があるか、SIerは、売り上げ額が10分の1になっても良い覚悟があるか、そこを問いたい。

シェア ポスト
アイコン
倉貫 義人

株式会社ソニックガーデン代表取締役社長。経営を通じた自身の体験と思考をログとして残しています。「こんな経営もあるんだ」と、新たな視点を得てもらえるとうれしいです。

プロフィール

新着記事をお知らせするメールマガジンを配信中です。今後の記事も読みたい方はぜひ登録ください。

購読する
Social Change!

仕事を技芸とする文化を広げるメディア