クラシコムの青木さんと対談した動画ができました。株主総会のあとに撮ったので、珍しくスーツです。ある意味、取締役CTOとしての初仕事。
ソフトウエアの本質を捉えてマネジメントしていくことで、ソフトウエアの内製・外注という論点は解消できるのではないか。
ソフトウエア開発を事業から切り離して考えるのではなく、経営の一部として、財務や人事と同じような位置付けで考えること。
そうした経営のスタンスが本当の内製であり、ソフトウエアを維持する組織も含めて維持していくことが大事ではないかな、と。
そんな話をしています。この内製の話は、改めて言語化したいところ。