プログラムは絵とは違って、インタラクティブに動くもの。その動きの設計は動かさずには得られない。直していくのは、決して手戻りではない。だから「手戻りを少なくする」という言葉にひどく違和感を覚える。
ANTENNAオープニングイベントでプレゼンします
2010/09/30に福岡にて開催されるANTENNA オープニングイベントにて、youRoomのプレゼンをさせて...
2010/09/30に福岡にて開催されるANTENNA オープニングイベントにて、youRoomのプレゼンをさせて...
プログラムは絵とは違って、インタラクティブに動くもの。その動きの設計は動かさずには得られない。直していくのは、決して手戻りではない。だから「手戻りを少なくする」という言葉にひどく違和感を覚える。
シンプルにするって本当に難しい。ただ作らないことがシンプルでなく、作り込んだ上でなおシンプルであることを目指したい。
UIデザインの正解はわかりにくいが、完成度は明らかにわかる。作り込まれた作品は、すぐにユーザの手に馴染む。よく作られたインタフェースにはザラザラしたところがない。
UIデザインには勇気が必要だな。Facebookのあの抱える人数にも関わらずチェンジしていくのは脱帽だ。良いと思って変えたとしても、既存の利用者からは賛否両論が出るのは間違いない。ロジカルだけでなく、自分の感性を信じるしかない。
デザインは奥が深い。私はその深淵を覗き込む程度で、そこにどっぷり浸かりたい人を求めてます。
自社で提供するSaaSの基盤にはIaaS/PaaSを使い、自社内で利用するアプリはSaaSを使う。全体的にレイヤがあがった感じ。
場所と時間、その両方の制約から独立して仕事が出来ている人たちがいる。その人たちはITを活用している。ITを使いこなすスキルがあるのに、雇う企業の都合で生産性を落とすのはもうやめないかな。
ユーザが本当に求めているのは、機能の豊富さか、ユーザ体験か。目的がある上でのサービスの利用と考えたら後者だと思うが、そうでなければ、やはりスペックで選んでしまいそうだ。
ペアプログラミングまでいかなくても、顧客もしくは製品プロデューサからの、ユーザ視点でのフィードバックはなるべく早めに返す方が良い。時間が経てば、プログラマもそのコードを思い出すのに時間がかかるし、ユーザは慣れてしまっておかしさに気付かなくなる。
熟練のプログラマであれば、プログラミングをしながらも作り手と使い手の帽子を意識的に被り直して、ブラッシュアップしながらの開発ができる。そこまでのベテランでなくても、ユーザの使い勝手の面での品質も高められるのがペアプログラミングの良いところ。
ソフトウェアは、作っているとどうしても見えないことって出てくる。作り手の視点からは何故か見えない。そこをユーザ視点から、どうすればスムースに使えるかを考えてフィードバックしてあげる必要がある。ペアプログラミングのナビゲータは、それを意識しないといけない。