企業の場合に、担当者が自社用のツールを選定する際には、機能一覧のマルバツ表で判断されることが多いように思う。おそらく、組織の沢山のユーザを考えると最大公約数の多い方が無難、また、特に思いをもっていなければ、機能の多寡で選ぶしかない、のだろうと思う。
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思考メモ
企業の場合に、担当者が自社用のツールを選定する際には、機能一覧のマルバツ表で判断されることが多いように思う。おそらく、組織の沢山のユーザを考えると最大公約数の多い方が無難、また、特に思いをもっていなければ、機能の多寡で選ぶしかない、のだろうと思う。
株式会社ソニックガーデン代表取締役社長。経営を通じた自身の体験と思考をログとして残しています。「こんな経営もあるんだ」と、新たな視点を得てもらえるとうれしいです。
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