現代ビジネスに寄稿しました『職場の「ホウレンソウ」は時代遅れ、会社は「ザッソウ」で強くなる』

講談社のオンラインメディア「現代ビジネス」に、『職場の「ホウレンソウ」は時代遅れ、会社は「ザッソウ」で強くなる』というテーマで寄稿いたしました。

『職場の「ホウレンソウ」は時代遅れ、会社は「ザッソウ」で強くなる』
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59797

従来、ビジネスの現場では、「ホウレンソウ」の重要性が語られてきた。しかし、そうした発想はもう古くなっている可能性が高いーー。これまで、オフィスの廃止、マネージャー層の廃止などなどユニークな取り組みを成功させ、「働きがいのある会社2018」で5位入賞したソニックガーデンの社長・倉貫義人氏は、「ホウレンソウ」に変わって重要になるのは、「ザッソウ」だと主張する。

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倉貫 義人

株式会社ソニックガーデンの創業者で代表取締役社長。「心はプログラマ、仕事は経営者」をモットーに、ソニックガーデンの掲げるビジョン達成のための経営に取り組んでいます。

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