[業務ハッカーが教える]Excelからkintoneへの乗り換えや初めてのkintone導入で、押さえておきたい7つのポイント

こんにちは。ソニックガーデンで、業務改善案件を担当している荻原です。 「経費精算のフローが煩雑で、社員が増えると経理担当者の業務量も増えてしまう」「社内の情報が拡散していて、タイムリーに確認したい数字をまとめるのに時間がかかってしまう…」 など、業務に関する悩みを抱える方は多くいらっしゃいます。 私は、そういった悩みに対して、現状の業務プロセスや課題をお聞きして、フローの整理やシステム開発による業務の効率化をサポートしています。この仕事を、ソニックガーデンでは「業務ハック」と呼んでいます。 さて、毎日の業務にExcelを利用されている方は多いと思います。表計算ソフトのExcelには、業務に必要 […]

人手不足と高コスト体質を同時に解消するための業務改善

仕事には、売上を上げるための直接的な活動のほかに、それを支える必要な手続きをするような間接的な活動がある。会社で言えば、総務や経理の仕事だ。 もちろん大事な仕事だが、できれば効率化してコストをかけずに本業に力を注ぎたい。そうした方が生産効率が高まるからだ。 今現在、私たちソニックガーデンには30人以上の社員がいる中で、総務や経理を担当する部署もなく、フルタイムの社員がいなくても会社をまわすことができている。 私たちが取り組んできたのは、人手をかけずに手間をかけた業務改善だった。本記事では、その取り組みの一部を紹介する。 人が足りない問題、人が余る問題 中小企業におけるバックオフィスの仕事はだい […]

つまらないルーチンワークもクリエイティブな仕事に変えるワークシフトの実現

先日、業務改善とシステム開発を一緒にやってしまう「業務ハック」に関する勉強会が大阪で開催された。以前の東京での業務ハック勉強会の様子はこちら。 業務ハックの大きなポイントは、継続的なシステム改修がセットになっている点であり、一回ドカンと作って使わせるシステムと違って、現場の声を吸い上げて変えていくことができることだ。 業務とシステムの両方を同時に、そして継続的に改善をしていくことで、社内の関係性が対立から協調に変わり、それまでのルーチンワークの業務処理を、システム改修というクリエイティブな仕事に変えてしまうことが出来る。 今回の大阪での業務ハック勉強会では、一つの事例を掘り下げることで、その変 […]

「業務ハック」で裏方の仕事がヒーローに変わる

先週の金曜日、「業務ハック」に関する初めての勉強会「業務ハック勉強会@東京」が開催された。エントリー自体は100名を軽く超えて、キャンセル待ちも多く発生するほどの規模となった。本当に多くのご参加ありがとうございました。 業務ハック勉強会に参加して感じたのは、これまで表舞台に出てこなかったような業務に携わっている人たちが登壇をして、そのノウハウを共有することが、いかに画期的なのか、ということだった。 こうして共有される機会が出来たことこそが「業務ハック」と名前を付けた意義だったのではないだろうか。この記事では、業務ハック勉強会での所感と、これまで私のブログに頂いた反応への回答を書いた。 セルフマ […]

業務改善とシステム化を一緒にやってしまう「業務ハッカー」という新しい職業

前々回の記事『理想の働き方改革より現場の業務改善を 〜 現実的で効果的な「業務ハック」のはじめ方』では、業務改善とシステム化を一緒にやってしまう「業務ハック」というコンセプトについて書いた。 そして、今週末には業務ハックの初の勉強会が開催される。おかげさまで好評なため、大阪でも開催することに。(業務ハック勉強会@東京、業務ハック勉強会@大阪) 今回の記事では、そんな「業務ハック」に取り組む職業「業務ハッカー」、すなわち業務改善とシステム化を一緒にやってしまう仕事について書いた。 業務改善とシステム化を兼業する「業務ハッカー」の土壌 「業務ハック」では、現行業務の分析と見える化を行い、ボトルネッ […]

理想の働き方改革より現場の業務改善を 〜 現実的で効果的な「業務ハック」のはじめ方

先日、サイボウズデイズという大きなイベントで登壇させて頂く機会があり、私たちがサイボウズ社のkintoneというクラウドサービスを活用して行なっている「業務ハック」という手法について紹介をしてきました。 大掛かりな経営改革や業務改善ではなく、今どきのクラウドサービスを活用することで、身近な出来ることから改善を始め、繰り返し型で業務改善していくための手法やノウハウをまとめて「業務ハック」と呼んでいます。 その際に使った資料を公開しています。そして、補足を兼ねて記事にしました。 業務改善がもたらした「定時は15時」「休み上限なし」 「働き方改革」、2017年のバズワードの一つと言っても良いだろう。 […]