なぜアジャイル開発はうまくいかないのか 〜 Don’t just do agile. Be agile.

私たちソニックガーデンの「納品のない受託開発」に取り組むソフトウェア開発のスタイルは、一般的に「アジャイル開発」と呼ばれるものに近いです。 しかし実際のところ、私たちは「アジャイル開発」をしようなんてかけ声をかけたこともないですし、普段から社内で「アジャイル開発」が話題になることもありません。「アジャイル開発」をしようと思ってしている訳ではないにも関わらず、「アジャイル開発」をやっているように見えるというのです。 この記事では、「アジャイル開発」について私たちが考えていること、そして、なぜ多くのアジャイル開発は失敗してしまうのか、うまくいくためにどうすればいいのか考えてみました。 2012-1 […]

書評:企画は、ひと言。〜アイデアを生み出し、実現するたったひとつのコツ

私はよく「ナレッジワーカー」について話をします。マニュアル通りにする仕事は、新興国やコンピュータにとって代わられて、これから生き残る仕事は「ゼロからイチを作る仕事」や「誰かの難しい問題を解決する仕事」になると考えています。それがナレッジワーカーの仕事です。 ナレッジワーカーの時代になったとき、働く人たちは皆、常に新しいことを考えなければいけなくなります。アイデアを出して、実現することが仕事になります。そうしたときに必要になるのが企画力です。 そんな「企画」という仕事を考える時に、たまたま見つけたのが本書です。とても読みやすく、スッと読むことができました。 アイデアを生み出し、実現するたったひと […]

リフレーミングで考える「納品のない受託開発」 〜 常識を超えるために必要な4つの姿勢とは

先日、リフレーミングをテーマにしたワークショップで話をする機会がありました。恥ずかしながら、リフレーミングという言葉はそこで初めて知りました。 リフレーミングとは、意味を変えるために、その人が持っている枠組(フレーム)を変えること。リフレーミングの例としてよく挙げられるのが、「コップに半分の水を“もう半分しかない”と捉えるか“まだ半分ある”と捉えるか」の喩え。(考え方を「リフレーミング」して、前向きな思考を身につけよう – NAVER まとめ) なんとなくわかるようなわからないような。見方を変えることで、取り組み方も変えることが出来る、ということでしょうか。今回の記事では、その「リ […]