ソニックガーデン代表 倉貫義人のサイト

経営者を目指す人が最初に読むべき一冊『ザ・ビジョン〜進むべき道はみえているか』

今回の記事では、社員や仲間を集めて起業しよう、良い経営をしていきたいと考える人に読んでほしい本を紹介します。この本は、私が初めて経営に取り組み始めた頃に出会い、それから何度も読み返している一冊です。 本書では、どうやってビジョンを作り出し共有していくのか、企業経営と個人の生き方におけるビジョンの効果について知ることができます。本書を読んで、仲間の力を一致団結させる「ビジョン」について学んだことを記事にしました。 会社にビジョンがあれば、一丸となってがんばれる。 人生にビジョンがあれば、決して後悔することはない。 大切だけれどわかりにくい「ビジョン」の創造と実践を、 ストーリー形式でやさしく教え […]

ビジョンとミッションの大切さ 〜 ミッションの気付きとビジョンの見つけかた

先日、以前に私が代表を務めていたXPJUG(日本XPユーザグループ)が主催する”XP祭り”で講演依頼を頂いたので、話してきました。 当初は「なぜアジャイル開発はうまくいかないのか」という講演タイトルで話すことを考えていたのですが、その内容については既にブログに書いてしまったこともあり、また、もはや「納品のない受託開発」について話すのも自分自身が食傷気味だったこともあり、何でもありの”XP祭り”らしく、急遽、話すことを変えました。 以下が当日の資料ですが、実質は8ページ目からが本番です。私が話そうと思ったことは「ビジョンとミッションの大切さ」につい […]

書評:ソフトウェア職人気質〜人を育て、システム開発を成功へと導くための重要キーワード

私は、ソフトウェア開発の仕事とは何か?という点について、「プログラミング技術を活用した問題解決の仕事」と考えています。その仕事には再現性はなく、画一的なプロセスを定義するよりも、個人の力を発揮しやすくすることに腐心するマネジメントを心がけています。そうした仕事は、職人の仕事だと常々語ってきました。 本書は、2002年に翻訳された書籍で、既に新書としては手に入れることの出来なくなってしまった本ですが、そこに書かれていることは、まさにソフトウェアの本質を見抜き、ソフトウェア開発をソフトウェア職人気質(Software Craftmanship)として再定義しています。久しぶりに読んでみたのですが、 […]