執筆に協力した書籍「ChatGPTの先に待っている世界」が発売になります

執筆に協力した書籍「ChatGPTの先に待っている世界」が発売になります

執筆に協力した本が出ます。人工知能を専門とされる北海道大学の川村先生の新刊「ChatGPTの先に待っている世界」です。

ソニックガーデンのメンバーが執筆協力をしてまして、私はそのヒアリングの場に同席させてもらって、素朴な疑問をぶつける係をしてました。

ChatGPTがタイトルに入ってますが、いわゆる活用方法とかプロンプトの書き方みたいな本ではなく、人工知能による社会変容について書いた本になっています。

人間の考える知能や知性とは何か。私たちが知性だと思っていたものは、単なる反射だったのか。だとすると、我々人間だけが持つことのできる知性とは何か。

テクノロジーの話でもあり、哲学的でもあり、非常に興味深い対話をさせていただいたことを覚えています。

人工知能によって、これからの社会がどう変わっていくか興味ある方ぜひ手に取ってみてください。

ChatGPTは誤った回答を返す――。
規制が必要だ――。
人類がそんな話題で盛り上がっているうちにも、
驚異的な成長スピードで進化を続ける人工知能。

もはや予測ではなく現実――。
「なかったこと」にはできない――。
第一線の人工知能研究者が見通す、
近未来の「人と人工知能」の協働シナリオとは?

人工知能が急速に能力を高めているなか、
近い将来、シンギュラリティは本当にやってくるのだろうか。
それはいつごろなのか。

人間の価値観を揺るがすような、パラダイムシフトは起こるのだろうか。
そのとき、労働はどう変わる? 教育は?
芸術はどうなる? 富の偏在はどうなる?

著者は、俳句を生成する人工知能「AI一茶くん」を開発した人工知能研究者。
研究者から見たGhatGPT出現の意味とは。
GhatGPTなどの大規模言語モデルの仕組みから、
近未来の社会変容までを平易に解説。

【目次】
序 章:六十七年の時を経て
第一章:人工知能は自ら学習する――脳の仕組みとディープラーニング
第二章:本能と知能と、生と死と――「知能」と「人工知能」の違い
第三章:ChatGPTで見えた次のフェーズ――人工知能研究の現在地と近未来
第四章:人工知能との「協働」シナリオ――「強い人工知能」と「弱い人工知能」
第五章:新たな価値の出現と富の再配分――人工知能時代のパラダイムシフト
第六章:人工知能が人工知能を開発する日――研究の最前線と課題
第七章:代替される「知能」、代替されない「芸術」――人間に残される仕事は何か
第八章:一変する「教育」の風景――人工知能時代に必要な自発的「学び」
終 章:人間とも人工知能とも「仲良く」する力

倉貫 義人

株式会社ソニックガーデン代表取締役社長。経営を通じた自身の体験と思考をログとして残しています。「こんな経営もあるんだ」と、新たな視点を得てもらえるとうれしいです。

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