tweet

思考メモ
スポットで働くクラウドソーシングもワークスタイルの幅を広げたけど、短期的に仕事があってもなくても給与が出て安定して働ける継続的な関係のリモートワーク(リモートチーム)を、もっと広めていきたい。フリーランスで独立しなくてもできるリモートワーク、これからもっと求められると考えている。

スポットで働くクラウドソーシングもワークスタイルの幅を広げたけど、短期的に仕事があってもなくても給与が出て安定して働ける継続的な関係のリモートワーク(リモートチーム)を、もっと広めていきたい。フリーランスで独立しなくてもできるリモートワーク、これからもっと求められると考えている。

tweet

思考メモ
伝わらないと嘆く前に伝える努力を。人に何かを伝えたいなら、一度で伝わるなんて思わない方がいい。本当に伝えたいことなら、何度でも言葉も変えて伝えていくのが良い。ブログでメッセージを伝えたいなら、なおさら、同じことでも何度でも、表現やたとえ話や切り口を変えてでも、伝えていくしかない。

伝わらないと嘆く前に伝える努力を。人に何かを伝えたいなら、一度で伝わるなんて思わない方がいい。本当に伝えたいことなら、何度でも言葉も変えて伝えていくのが良い。ブログでメッセージを伝えたいなら、なおさら、同じことでも何度でも、表現やたとえ話や切り口を変えてでも、伝えていくしかない。

tweet

思考メモ
今の時代、消費者というのは、お金でなく時間を消費してると言える。テレビもウェブも、SNSでさえ無料のコンテンツに対して、資産は消費してなくても、もっと大事な時間を消費してる。時間を無闇に消費しなくて済むというだけでも、コンテンツの有料化は意味があるのだろうか。まだよくわからない。

今の時代、消費者というのは、お金でなく時間を消費してると言える。テレビもウェブも、SNSでさえ無料のコンテンツに対して、資産は消費してなくても、もっと大事な時間を消費してる。時間を無闇に消費しなくて済むというだけでも、コンテンツの有料化は意味があるのだろうか。まだよくわからない。

tweet

思考メモ
仕事の多くの時間をコミュニケーションに費やしてる。ミーティングもコミュニケーションだし、チャットもメールもコミュニケーション。ブログも大きな意味でコミュニケーションと言える。コミュニケーションの中で考えること、決断すること、価値を出すことを考える。自分一人だけで終わる仕事はない。

仕事の多くの時間をコミュニケーションに費やしてる。ミーティングもコミュニケーションだし、チャットもメールもコミュニケーション。ブログも大きな意味でコミュニケーションと言える。コミュニケーションの中で考えること、決断すること、価値を出すことを考える。自分一人だけで終わる仕事はない。

tweet

思考メモ
なにか始めるとき「起業」って言うと大層な感じだし、全てを捨てて裸一貫でリスクを負うべき、みたいな雰囲気が出るけど、それはあまりスマートではない。なので「実験」って言うようにすると、失敗しても織り込み済みで、幾つかある活動の一つとして取り組めるイメージで、気軽に始められるので良い。

なにか始めるとき「起業」って言うと大層な感じだし、全てを捨てて裸一貫でリスクを負うべき、みたいな雰囲気が出るけど、それはあまりスマートではない。なので「実験」って言うようにすると、失敗しても織り込み済みで、幾つかある活動の一つとして取り組めるイメージで、気軽に始められるので良い。

tweet

思考メモ
ウェブの特性を活かした有料コンテンツのいいところは、著者と読者が直接繋がれる。しかも特定の個人としてソーシャルで担保された状態で繋がれるのは、双方にとって嬉しいことではないか。UberやAirbnbの発想に近いのかもしれない。提供者と受給者の身元が明らかな方が安全な世界が作れる。

ウェブの特性を活かした有料コンテンツのいいところは、著者と読者が直接繋がれる。しかも特定の個人としてソーシャルで担保された状態で繋がれるのは、双方にとって嬉しいことではないか。UberやAirbnbの発想に近いのかもしれない。提供者と受給者の身元が明らかな方が安全な世界が作れる。

tweet

思考メモ
そういえば一時期、無料マンガをアプリで読んでいたけど読まなくなった。本当に読みたかったかというと無料だからと惰性だった。今は読みたいマンガがあれば、自分の意思で選んでkindleで買って読んでいるし満足度も高い。無料だと読まなくても良いと思わせてしまうところがあるのかもしれない。

そういえば一時期、無料マンガをアプリで読んでいたけど読まなくなった。本当に読みたかったかというと無料だからと惰性だった。今は読みたいマンガがあれば、自分の意思で選んでkindleで買って読んでいるし満足度も高い。無料だと読まなくても良いと思わせてしまうところがあるのかもしれない。

tweet

思考メモ
書籍を書いても著者が自らプロモーションしなければ売れないというのは常識で、よほどの著名人でなければ作品の良さだけで売れることはない。著者の出来るSNSでのデジタルな販促活動はAmazon、いやkindleと非常に相性が良い。有料コンテンツの未来とセルフパブリッシングは繋がりそう。

書籍を書いても著者が自らプロモーションしなければ売れないというのは常識で、よほどの著名人でなければ作品の良さだけで売れることはない。著者の出来るSNSでのデジタルな販促活動はAmazon、いやkindleと非常に相性が良い。有料コンテンツの未来とセルフパブリッシングは繋がりそう。

tweet

思考メモ
kindleもおそらく数年前に比べると相当に普及しているはずで、そうなると書籍の販売はkindleだけでも良いのかもしれない。出版社から出した書籍は、本屋に並ぶといっても殆どの本が棚に並ぶだけならば、販路としてアドバンテージは強くない。セルフパブリッシングの流れも出てくるだろう。

kindleもおそらく数年前に比べると相当に普及しているはずで、そうなると書籍の販売はkindleだけでも良いのかもしれない。出版社から出した書籍は、本屋に並ぶといっても殆どの本が棚に並ぶだけならば、販路としてアドバンテージは強くない。セルフパブリッシングの流れも出てくるだろう。

tweet

思考メモ
最近、有料コンテンツについての話題をよく目にするようになった。ウェブのコンテンツの有料化の流れは妥当に思える。いやらしい話ではなく、書籍はそもそも有料コンテンツだったし、ウェブのプラットフォームがリアルの方に近づいてきた感じ。ウェブのコンテンツの方が小口化して取引できるから良い。

最近、有料コンテンツについての話題をよく目にするようになった。ウェブのコンテンツの有料化の流れは妥当に思える。いやらしい話ではなく、書籍はそもそも有料コンテンツだったし、ウェブのプラットフォームがリアルの方に近づいてきた感じ。ウェブのコンテンツの方が小口化して取引できるから良い。

tweet

思考メモ
忙しいと感じ始めてる。そんなときに考えること。忙しいという状態なんてなくて、ただ優先順位と時間の管理ができていないだけだ。一日も一週間も含んでいる時間が変わることはない。やりたいことなら予定に入れてしまう。そうしないと、いつか時間ができたらやると思ってることは、一生できやしない。

忙しいと感じ始めてる。そんなときに考えること。忙しいという状態なんてなくて、ただ優先順位と時間の管理ができていないだけだ。一日も一週間も含んでいる時間が変わることはない。やりたいことなら予定に入れてしまう。そうしないと、いつか時間ができたらやると思ってることは、一生できやしない。

tweet

思考メモ
世の中の会社が全てリモートワークになるなんて思ってもいないけれど、リモートワークが今よりも多くの会社で取り入れられて、今よりもっと時間も場所も柔軟に働くことができて、その結果として幸せに働ける人が増えるのならば、リモートワークの良さを伝えていくことにも意味はあるんじゃなかろうか。

世の中の会社が全てリモートワークになるなんて思ってもいないけれど、リモートワークが今よりも多くの会社で取り入れられて、今よりもっと時間も場所も柔軟に働くことができて、その結果として幸せに働ける人が増えるのならば、リモートワークの良さを伝えていくことにも意味はあるんじゃなかろうか。

tweet

思考メモ
リモートワークで既視感を覚えるのは10年前のアジャイル開発だ。アジャイル開発も多くの人たちが試してみてほとんどがうまくいかず、アジャイルはつらい、アジャイルは人を選ぶとよく言われた。しかし今となっては多くの受託開発"以外"の現場では、アジャイルと言わずともアジャイルにやっている。

リモートワークで既視感を覚えるのは10年前のアジャイル開発だ。アジャイル開発も多くの人たちが試してみてほとんどがうまくいかず、アジャイルはつらい、アジャイルは人を選ぶとよく言われた。しかし今となっては多くの受託開発”以外”の現場では、アジャイルと言わずともアジャイルにやっている。

tweet

思考メモ
会社としてリモートワークに踏み切ると、その流れは不可逆となる。リモートワーク前提で人を採用したなら、リモートワークやっぱりダメだと言ってやめることなどできない。そんな覚悟でリモートワークに取り組もうとしているところに、リモートワークでの課題やデメリットをあげつらうのは意味がない。

会社としてリモートワークに踏み切ると、その流れは不可逆となる。リモートワーク前提で人を採用したなら、リモートワークやっぱりダメだと言ってやめることなどできない。そんな覚悟でリモートワークに取り組もうとしているところに、リモートワークでの課題やデメリットをあげつらうのは意味がない。

ページ 60
ページ上部へ