お客様から応援してもらえるって、なんて幸せなんだろう。ますますお役に立ちたいと頑張ろうと思える。組織が大きくなり過ぎない方が、そういう関係を築きやすい気がする。
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ゼロからではなく既存があった上で新規事業をする際には、マトリックスで分析して、なんらかの強みがある横軸か縦軸かにスライドするような分野への参入の方が成功確率が高い。リーンスタートアップのpivotの考え方にも通じる。
寄稿:マイクロブログスタイルの可能性〜サービスの進化とマーケティングの実践
表題のタイトルで、Web Site Expert #37に記事を書かせて頂きました。 TwitterやFacebookで採用されたことで、今のウェブアプリケーションの一つのトレンドになっているユーザインタフェースが「タイムライン」…
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好きなものを作りたい、と、好きなように作りたい、には大きな違いがある。ドメインか技術か。どちらに軸足を置くかで就職先や転職先は変わってくる。本当に好きなものを好きなように作るには自分で投資するしかないのでは。
ソフトウェアをサービスで提供するビジネスにおけるタスク管理とは〜RedmineからPivotal Trackerへ
大阪で行われたRedmineとタスク管理の勉強会(RxTstudy)に参加してきました。ライトニングトークスにも参戦するつもりだったのですが、出来た資料が大きくなっちゃったので、急遽お時間を頂いて長めにお話させても…
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今後は企業として、インターネットのサービスと言う意味でのクラウドを上手に活用していくところと、禁止し続けるところで、大きく生産性で差が出てくることになるはず。うまくリスクをとらないとリターンは得られない。
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技術者らしい発想は、与えられた環境やベクトルの中でどうやって最適化するかということを突き詰めようとしすぎる傾向があるのかな。そもそもの枠組みを見直す発想が必要なんだと思う。
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たとえば本当にアジャイル開発を推進したいのであれば、アジャイル開発のことだけを勉強してても実践は難しいことに気付かないといけない。勉強だけをしてると憧れのままで終わってしまう。
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理論は実践してこそ価値がある。だから、理論だけを見る大学ではない現場にいるのなら、理論と現実の狭間を埋めないといけない。と、昔教わった。以来、ずっとオブジェクト指向もアジャイル開発も自ら実践者であるようにしてきた。
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技術者が勉強するのは良いことだと思う。が、技術そのものだけを勉強して追求するけど、その技術をどうすれば使えるかを考えないと持ち腐れになる。技術を使える仕事や場面を作るには、技術以外に目を向けないといけないジレンマがある。
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スタッフたちが顧客への価値を最優先にしつつ、商売におけるセンスも磨かれてきていて嬉しい。考えてるだけでなく、勉強するだけでなく、実践することはとても大事。
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人に会う時間が多過ぎて、じっくり物事を考える時間が減ってる。よくないな。人に会う時間と独りで考える時間とアウトプットする時間のバランスをうまくとらないとね。
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組織を作りたいのではなくて、チームを作りたい。ヒエラルキーよりもロールで構成される方が好きだ。それが出来る程度の人数が良いと思う。
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起業する人たちは、自分なりの哲学や信じるところがあって、それが正しかったということを証明するために自分の時間を賭けてるように思う。だから簡単には他人の意見で信念変えたりしないだろうね。
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スタートアップに投資が必要な理由がプログラマの雇用なのであれば、資金を得てから雇用するのは非効率だし、良い人が来るかどうかのリスクが大きすぎるし、アウトソースでは良いソフトウェアは作れない。ならば、金でなくて開発力を直接提供して投資する会社があれば良いのではないだろうか。
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困ったシチュエーションになればなるほど、制限があればあるほどアイデアが出るけど、そうでなくても良いアイデア出したいところ。
SaaSのインフラをHerokuからAWSへ移行したのは何故か
この記事は「Amazon Web Serviceを活用してきたSaaS事例からの学び」の続きです。(スライド:9〜12にあたります) AWS Case of SonicGarden from Yoshihito Kuranuki youRoomは、SonicGardenとし…
オープンソースをAWSでクラウド化する際の落とし穴とは
この記事は「Amazon Web Serviceを活用してきたSaaS事例からの学び」の続きです。(スライド:5〜8にあたります) AWS Case of SonicGarden from Yoshihito Kuranuki SonicGardenの元々のきっかけは…
