なにか始めるとき「起業」って言うと大層な感じだし、全てを捨てて裸一貫でリスクを負うべき、みたいな雰囲気が出るけど、それはあまりスマートではない。なので「実験」って言うようにすると、失敗しても織り込み済みで、幾つかある活動の一つとして取り組めるイメージで、気軽に始められるので良い。
成長のスピードが早い人と遅い人の3つの違い 〜 テーマをもって仕事に取り組んでいるか
これまで多くの人の成長を見てきましたが、人によっては成長のスピードが非常に早い人とそうでもない人がいて、そこには幾つか違いがあると気付きました。 この記事では、その気付きから成長のスピードが早い人と…
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ウェブの特性を活かした有料コンテンツのいいところは、著者と読者が直接繋がれる。しかも特定の個人としてソーシャルで担保された状態で繋がれるのは、双方にとって嬉しいことではないか。UberやAirbnbの発想に近いのかもしれない。提供者と受給者の身元が明らかな方が安全な世界が作れる。
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そういえば一時期、無料マンガをアプリで読んでいたけど読まなくなった。本当に読みたかったかというと無料だからと惰性だった。今は読みたいマンガがあれば、自分の意思で選んでkindleで買って読んでいるし満足度も高い。無料だと読まなくても良いと思わせてしまうところがあるのかもしれない。
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書籍を書いても著者が自らプロモーションしなければ売れないというのは常識で、よほどの著名人でなければ作品の良さだけで売れることはない。著者の出来るSNSでのデジタルな販促活動はAmazon、いやkindleと非常に相性が良い。有料コンテンツの未来とセルフパブリッシングは繋がりそう。
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kindleもおそらく数年前に比べると相当に普及しているはずで、そうなると書籍の販売はkindleだけでも良いのかもしれない。出版社から出した書籍は、本屋に並ぶといっても殆どの本が棚に並ぶだけならば、販路としてアドバンテージは強くない。セルフパブリッシングの流れも出てくるだろう。
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最近、有料コンテンツについての話題をよく目にするようになった。ウェブのコンテンツの有料化の流れは妥当に思える。いやらしい話ではなく、書籍はそもそも有料コンテンツだったし、ウェブのプラットフォームがリアルの方に近づいてきた感じ。ウェブのコンテンツの方が小口化して取引できるから良い。
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忙しいと感じ始めてる。そんなときに考えること。忙しいという状態なんてなくて、ただ優先順位と時間の管理ができていないだけだ。一日も一週間も含んでいる時間が変わることはない。やりたいことなら予定に入れてしまう。そうしないと、いつか時間ができたらやると思ってることは、一生できやしない。
誰が企業文化と価値観を伝える役割なのか? 〜 チーフ・エバンジェリストとしての「CEO」
2016年の最初の記事です。今年もほぼ毎週のペースで更新していきたいと思います。ソニックガーデンのFacebookページか私のTwitterで更新情報をアップデートするので、良ければフォローください。 今回の記事では、…