クラシコムジャーナルで取材を受けました『「斜め上」は目指さない!クラシコム社外取締役・倉貫義人と考える新たな環境で成果を出すためのステップ』

『北欧、暮らしの道具店』を運営する株式会社クラシコムのメディア「クラシコムジャーナル」にて、取材を受けました。

自分らしさを失わず、新しい環境でも高い価値と成果を出していく。
約半年前から社外取締役としてクラシコムの経営へ関わってくださっている、ソニックガーデン 代表取締役の倉貫さんへ私、クラシコム 人事の筒井が感じた印象です。
大きな期待は持っていたものの、社外からスペシャリストを招き入れるという新しいチャレンジにドキドキ緊張していた私たち。しかし、倉貫さんはクラシコムの中に自然とすっと溶け込み、今ではすっかり私たちの心強い味方として日々を支えてくれています。
そこで、今回は倉貫さんがしなやかに居場所と価値を生み出してきたそのプロセスを、緩やかにおしゃべりしながら振り返ってみました。
社外取締役という外側から組織に関わる倉貫さんの考え方は、この春、新たな環境に挑戦するぞ!という方々にも参考になるお話なのではないかと思います。会社の楽屋を覗き見る気持ちで、楽しんでいただけるとうれしいです。

「斜め上」は目指さない!クラシコム社外取締役・倉貫義人と考える新たな環境で成果を出すためのステップ。

倉貫 義人

株式会社ソニックガーデン代表取締役社長。経営を通じた自身の体験と思考をログとして残しています。「こんな経営もあるんだ」と、新たな視点を得てもらえるとうれしいです。

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