94

思考メモ

ソフトウェア開発の見積りほどあてにならないものはない。そもそも、どんな世界であっても設計書なしで見積もることなど出来ないはずだ。ソフトウェアにおける設計書とは、ソースコードがそれにあたるので、インプットとなる設計が出来た時点で見積りの意味がなくなる、という独特の特徴を抱えている。

ページ上部へ