「働き壱両 考え五両 知恵借り拾両 骨知り五十両 閃き百両」地道にやることも大事だけど、飛び越えるには、アイデアが必要だ。
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最初のアイデアはロジカルにはあまり出てこない。アイデアが浮かんでから、ロジックで検証する。というタイプです。
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日本の場合、提携や資本参加はあるけど、割と相手を尊重する、和を尊ぶところがあるのかな。外部からチームを入れることに抵抗があるか、別のところの傘下に入ることに抵抗があるか。企業そのものをを売ることも一つのビジネスだと思うけどな。
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日本でも、資本を持った大手の企業が、尖った技術や製品を持った企業の製品とチームを丸ごと買収するようなことがもっと起きても良いよな。その方がお互いハッピーな場合もあるだろうし。
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新しい機能を作る際は、試しに作ってみることが多い。材料のいらないソフトウェアならでは。その試しに作ることを「スパイクを打つ」と言ってます。作ってみないとわからないことの方が多く、それは学習でもあり、見直すことは手戻りではない。
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プロダクトの機能には、ただ便利というだけでなく、ストーリーがあれば、より印象に残るし納得してもらえる。明確なシーン設定、その場面での必然性のうえで、機能がある。
ソーシャルメディアを越えたプライベートな情報空間
昨日、youRoomのTwitter連携機能をリリースしました。TwitterのDMを使っての招待や、リアルタイム通知ができたり、Twitterでの特定のTweetを取り込んだりすることができるようになりました。詳しくはこちら。 yo…
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個人でもビジネスでも、受けるか受けないかは自分の自由だけど、誰かから提案を受けるというのは嬉しいものだと思う。それが、提案する相手を本当に思ってのものだったら、尚更。
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普通の人にとって、ウェブの世界はやっぱり変化のスピードが速いんだろうと思う。でも、それは沢山の動きがあるのと、資本の大きいも小さいも関係なく、情報を流せるし受け取れるからだろうな。沢山ある中のそれぞれは地道に進んでるんだろうけど。
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ソフトウェアは自然と複雑になっていく。どう機能追加するか、よりもどうやって増える機能をおさえていくかの方が難しいし、面白い。
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新しいことを提案するとき、相手の仕事や今までやってきたことを尊重してから、その上で変えていくことを提案すると、受けれいてもらえる。ポジショニングやマーケティングの説明から入って、過去を否定してから入ると、受け入れがたい。自分だってそうだと思う。
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今こそ改めて本当にユーザのことを真摯に考える。言葉や格好だけでなく、顧客中心とは何かを考えてみると、ただ安くするということではないし、なんでも言うことを聞くのではないはず。
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ピラミッド型の組織構造では、世界のスピードについていけなくなり、従来のマネジメントでは通用しなくなる。スピード重視の水平型組織、プロジェクト型組織を構成するようになる中では、恊働:コラボレーションを中心においたマネジメントが必要となる。ではないだろうか。
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これからの未来の話や今後の展望の話などで、チームの関係者にワクワクした気持ちを持ってもらうことは、組織のリーダーにとって必要な資質の一つ。それがビジョンを語るということなのかな。
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リーダーの限界がチームの限界にならないような組織作りにしたい。チームメンバーで出来ないことはどうするか。そこを考えないと。
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アジャイルが繰り返しと改善というのであれば、どんな仕事もビジネスも、繰り返しと改善には違いない。
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プロダクトやサービスのマーケティングをしてると競合や競合優位性を問われる。では、アジャイルというものの、競合は何で、競合優位性は何だったか?
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人と話すことで、自分の意思を再確認することが出来る。質問されたことに自信をもって回答できないことは、自分の中でもまだ迷いがあったり、調べきれてなかったりする。