思考メモ

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いつまで経っても、どれだけ会社の人数が増えても、次に新しく入ってくれる人を選ぶときは、創業したての頃の5人目とか6人目を選ぶくらいの気持ちでいる位でちょうど良い。つまり、何人目であろうとも人の採用には妥協をしてはいけない。

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