新規事業や起業の相談。成功した人にアドバイスを求めれば、たとえ失敗してもチャレンジすべきだと言うだろう。失敗した人に聞けば、やめておけ大変だと言う筈だ。どちらにせよバイアスはかかる。やるかやらないか結局は自分で考えるしかないし、自分が納得するモチベーションを持っているかどうかだ。
ボトムアップの新規事業を阻む「上司ブロック」
世の企業の多くは、既存事業で稼ぎながら、次の商売のネタを探して新規事業の立ち上げを画策している。優秀な経営者なら、...
世の企業の多くは、既存事業で稼ぎながら、次の商売のネタを探して新規事業の立ち上げを画策している。優秀な経営者なら、...
新規事業や起業の相談。成功した人にアドバイスを求めれば、たとえ失敗してもチャレンジすべきだと言うだろう。失敗した人に聞けば、やめておけ大変だと言う筈だ。どちらにせよバイアスはかかる。やるかやらないか結局は自分で考えるしかないし、自分が納得するモチベーションを持っているかどうかだ。
どんなことだって「バランスが大事」なのは間違いない。意見を求められたら「バランスが大事」と述べておくのが、最もそれらしく聞こえる。が、それは何も言ってないのと同じだ。あえて極端な方向で、断言するような意見を出すことで議論が生まれる。でも本当は「バランスが大事」なのはわかっている。
Skypeでオンラインミーティングをする際は、予定の時間になってもいきなり繋がずに、その前にチャットで一言かけてからコールする習慣を広めたい。コールが来ると電話みたいでドキッとする。もしくは、HangoutやAppear.in、zoomのようなURL共有で自分から繋ぐ形にしたい。
最近はリモートワークの文脈で講演することが多いが、まだまだ「納品のない受託開発」も広める機会を作っていきたい。ソフトウェア開発を顧問形式で提供するようになれば、多くの日本企業のIT化を促進することが出来るし、プログラマも直接価値を届けることが出来る。これも1つの「働き方改革」だ。
生産性向上や長時間労働の是正を目指して働き方を本気で変えようとするならば、仕事の評価やマネジメントを変えずに実現はありえない。しかし、経済面の成長をKPIとし、市場での競争に勝つことが求められる社会では、多くの会社で経営から変えることは難しい。これまでと違う新しい価値観が必要だ。
若い頃は、ある程度の年齢になったら成長に対する意欲は薄れるものだと思っていたけれど、自分がそれなりの年齢になって気付くのは、まだ成長したいという意欲があるということだ。残りどれだけ生きるのかということと、成長に対する向上心に相関はなく、死ぬまでずっと成長したいと思うものだろうか。
人は消費ばかりではいずれ退屈になる。退屈を凌ぐため創作する。小学生の時にファミコンにハマって、ずっとゲームばかりしていた。やりすぎた末に飽きて、次は自分で創りたいと思うようになった。その時にプログラミングに出会い、そこからプログラミングにハマって今がある。創作は消費の先にあった。
もし労働をする必要がなくなったとしても、なんらかの仕事をするだろう。何もしないままいるのは退屈だ。映画でも小説でも何かコンテンツを消費していったとしても、いずれ飽きてしまう。退屈を紛らわすのは、何かを創ることや人の役に立つこと。それは仕事をしているのと同じだ。ただし労働ではない。
これまで沢山の名刺交換をしてきたけれど、そこからSNSなどで繋がった人たちには、普段の考えや、ブログを書いたことなどを伝える術を持ち合わせているけれど、SNSで繋がらない人たちには、伝える手段がないし伝わってなかった。せっかく交換したので、メールで伝えていくのもアリなのだろうか。
性善説でマネジメントしてるんですねと言われるが、そんなことは無い。世の中、色々な価値観があるし悪い人もいるだろう。だからこそ、採用を慎重にして時間とコストをかけて、信用できる人とだけ仕事をする。むしろ性悪説なのかもしれない。だけど、自分たちで採用した人のことを信用するのは当然だ。
ブログを続けているのは内発的動機に依るところが大きい。自分や他人のためでなく、伝えたい思想やアイデアが沢山あり、そこから限られた時間の中で記事にしている。ネタ切れは無いが、うまく整理できない苦労や、読まれないことや逆に炎上への恐怖はある。それでも書き続けるだけの内発的動機がある。