ソニックガーデン代表 倉貫義人のサイト

成長のスピードが早い人と遅い人の3つの違い 〜 テーマをもって仕事に取り組んでいるか

これまで多くの人の成長を見てきましたが、人によっては成長のスピードが非常に早い人とそうでもない人がいて、そこには幾つか違いがあると気付きました。 この記事では、その気付きから成長のスピードが早い人と遅い人の違いは何があるか考えてみました。もしかすると、ほんの少し意識を変えることで成長のスピードを早くすることができるかもしれません。 1)仕事のあとに「ふりかえり」をしているか 自分の仕事の進め方はいつ改善されるのでしょうか。毎回、同じことを繰り返すだけでは進歩がありません。仕事が終わったら、自らの仕事ぶりをふりかえり、良かったところを伸ばし、まずかったところを直すと良いでしょう。 私たちの会社で […]

リモートワークとは 〜 ソロで働くクラウドソーシングと、チームで働くリモートチームの違い

今「リモートワーク」という働き方が注目されています。インターネットとITを駆使し、場所に縛られずに自由に働く場所を選ぶことのできる働き方で、注目されるのは介護や子育て、地方移住といった問題を解決する可能性を秘めているからです。 リモートワークというキーワードで様々なイベントなどが開催されていますが、言葉を巡って混乱があることも多く、問題意識も違ったりして話が噛み合わないことも多いです。そこで本記事では、リモートワークにまつわる言葉を整理してみました。 在宅勤務?テレワーク? 「在宅勤務」は昔からある言葉で分かりやすいため、リモートワークを語るとき「在宅勤務」と同等に扱われることも多くあります。 […]

「ふりかえり」を効果的にするための実践的なトライの出しかた 〜 TRYを掛け声で終わらせない

メンバーの一人一人が自ら考えて行動し、それでいて仲間と協調し合うような自律的なチームを目指して、日々様々な取り組みをしています。その中でも、セルフマネジメントできる人材を育てるのに効果的だと考えているのが「ふりかえり」です。 そして、私たちは上手に「ふりかえり」ができるようにするために、メンターがついて、そのレビューを行っています。先日も私が「ふりかえり」のレビューをしたのですが、今回はその際に話した効果的なトライの出しかたについて書きました。 「KPT」を使った「ふりかえり」を「レビュー」している そもそも「ふりかえり」とは何か、その手法である「KPT」とは何かについて、以前に記事を書いてい […]

在宅勤務でも仲間と顔を合わせて働きたい 〜 「物理出社」から「論理出社」へ

在宅勤務のメリットは、通勤にかかる時間とストレスの軽減や、居住地に縛られずに勤務先を選べることなどがありますが、一方で、孤独感であったり、新しいアイデアを生み出すことができない、というような批判も目にします。 この記事では、私たちがやってきたリモートワークの経験から、在宅勤務で起こりうるとされる問題の考察と、在宅勤務であってもチームの仲間と共に顔を合わせて意見交換し、ワイワイガヤガヤと働くためのポイントを書きました。 「Face to Face」が意思の疎通にはベストな手段である 在宅勤務をしていると「Face to Face」で話をする機会がないため、やっぱりオフィスで働く方が良いという意見 […]

ワーク+バケーション=ワーケーションの実験 〜 八丈島を満喫しながら仕事をやってみた

私は今、この原稿を八丈島で書いています。八丈島は、東京から飛行機で45分ほどで行ける島で、離れてはいますが東京都の一部です。といっても温泉やマリンスポーツで有名なリゾートです。 そんなリゾートを訪れながらも仕事をするようなスタイルを最近は「ワーケーション」と呼ぶそうです。この記事では、試しにワーケーションを実践してみてわかったことについて書きました。 ワーケーションという新しいワークスタイルの登場 ワーケーションはまだ新しい概念、新しい言葉です。これは「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語で、リゾートなどにバケーションにいきながらも、そこで仕事をするという新しいワークスタイルのことです […]

「頭の回転」は才能ではなく努力で鍛えられる 〜 打ち合わせのアドリブ力を上げる4つの要素

一方通行の報告だけの会議は生産的ではありません。生産的な会議とは、その場でディスカッションをしてアイデアを出し合って、その打ち合わせの時間内に結論や成果を出すような会議です。そのためには、打ち合わせでの発言の質が大事になります。 会議で良い発言をするためにも、頭の回転の速さが求められますが、それは才能ある人だけの特権でしょうか。否、そんなことはなくて、努力をすることで身につけることができるのではないか、と私は考えています。この記事では、会議でのアドリブに強くなるための思考スピードを鍛える方法について考察しました。 デキる人は「持ち帰って検討します」を言わない 打ち合わせをしていても、その場で考 […]

管理をなくせばなくすほど生産性が高まる新しい組織の形「ホラクラシー」その背景とメリット

私たちソニックガーデンのマネジメントを説明するとき、セルフマネジメントでフラットな組織、メンバーそれぞれが自己判断して仕事を進める組織、と話していますが、最近ではそんな組織のあり方を「ホラクラシー」と呼ぶそうです。 この記事では、その「ホラクラシー」と呼ばれる新しい組織の形について、そしてそこに辿りついた私たちが考えているメリットについて考えてみました。 新しい組織の形「ホラクラシー」とは何か 「ホラクラシー」とは、ヒエラルキーの反対を表わす造語で、組織をトップダウンの階層構造で管理するのではなく、メンバー個々人に意思決定が委ねられてフラットな構造を保つような組織のあり方を指します。 Airb […]

生産的なチームの会議は報告じゃなく生産をする 〜 会議を協働作業にするパラダイムシフト

会議というのは、仕事をする上で必要不可欠なものですが、会議が多くなりすぎると生産する時間がとれなくなってしまいます。その結果、会議ばかりで仕事をした気にはなっても何も生み出していない・・・なんてことになりかねません。 小回りがきいて生産的だったチームが成長を重ねるにつれて、会議が増えていきチームの生産性を落としていくことはよくあることです。この記事では、生産的なチームであり続けるための、会議に対する取り組みについて考えてみました。 報告と報知のためだけの会議は無くしても良い 会議とは果たして本当に必要なものなのか、ということから見直すべきです。何のために会議をしているのか、実は多くの会議は、「 […]

「受託脳」から「提案脳」へ 〜 目線を変えて問題解決のプロフェッショナルになるためには

不特定多数に物を売るのではなく、特定の誰かの問題を解決する仕事をするときには、相手のことを考えるだけではうまくいかない場合があります。どうすれば顧客の本当の満足を得ることができるのでしょうか。 これまで一緒に仕事をして素晴らしいと感じた人たちは皆、その見ている「目線」が違うことに気がつきました。この記事では、問題解決のプロフェッショナルが備えている目線の持ちかたについて書きました。 アウトソースをするときの2種類の目的 私たちが仕事をアウトソースするとき、2種類に分けて考えています。 一つは、決められた単純作業や繰り返し作業のアウトソースです。そういう作業はクラウドソーシングを活用することもあ […]

ふりかえりで初心者が陥りやすい落とし穴 〜 性格も実力も急に変えられないが行動は改善できる

私たちソニックガーデンでは、現場での人材育成の手段として個人の「ふりかえり」と、そのレビューを行っています。それを「ワークレビュー」と呼んでいますが、仕事の進めかたや、仕事に対する姿勢についてふりかえった内容を、メンターがレビューすることで行動の改善と成長を促します。 進めかたとしては、まずは対象者が一人で良かったこと(Keep)や問題(Problem)について洗い出しを行うのですが、ふりかえりに慣れていない初心者がつまづいてしまう様子を何度か見てきました。この記事では「ふりかえり」で、よく陥りやすいパターンと、その解消法について書きました。 自分の内面のことを問題にしてしまう ふりかえりをし […]

1 2 3 4 5 6