受託のシステム開発において、労働集約型であることが根本的な問題ではない。弁護士だって労働集約である。問題なのは、労働集約でありながら、瑕疵担保を含む製造責任での契約であり、個人毎の単価が画一的に同じ人月とされてしまうところ、ではないか。
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思考メモ
受託のシステム開発において、労働集約型であることが根本的な問題ではない。弁護士だって労働集約である。問題なのは、労働集約でありながら、瑕疵担保を含む製造責任での契約であり、個人毎の単価が画一的に同じ人月とされてしまうところ、ではないか。
株式会社ソニックガーデン代表取締役社長。経営を通じた自身の体験と思考をログとして残しています。「こんな経営もあるんだ」と、新たな視点を得てもらえるとうれしいです。
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