シンプルさとユーザのニーズのバランスは難しい。ユーザが欲しいと言ってるものを作っても、それが必ずしもニーズを満たすかというと違ったりするしね。
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ソースコードに「美しい」という見方や感覚があることを知らないと、美しいコードを書こうとは思わないはずなので、初心者はまずはそれを知ることからかな。
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ブレストでも良いんだけど、本当のアイデアは時間や場所なんかに関係なくふってくる。アイデアがふってきたとき、すぐに仲間とディスカッション出来るかどうかは大事なことな気がする。
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地道に少しずつ進めてる人が成果を出せるんだと思うが、地道に進めるのは、地味だが相当の情熱がいるよね。
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人は知らないことは認識しないし、認識しないと存在しないのと同じ。今まで考えてなかったことに意識を持つことでアンテナをはるようになるし、成長することが出来るはず。その無意識の壁を壊してあげるのが、育つ場を提供するということ。
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ブログ書くときの一番の障壁は、こんな記事を書いて意味あるのかな、という気持ちとの戦いだな。ウェブサービスを作るときの障壁も同じだな。何かを世に出すときの障壁ってことかな。
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大手企業のリストラの話などを聞けば時代の移り変わりを感じる。一方で、実はそういうことは昔からあって、これからも時代は変わっていくはずで、安定を目指すよりも変化の揺れの上でどう立つかを考えた方が良いのかな、と思った。
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どれくらい大変な思いをすれば、いつか自信をもって、あの時は本当に大変だったと語れるだろうか。自分の中での余程の大変というのは、相当ハードル高いことなのか、もしくは大変にならないようにしてきたからか、過去に大変だったことをうまく思い出せないし語れない。
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ドラクエが最初からパーティー制のⅢの形を考えてたけど、ユーザへの入門のためにも一人旅から始めた話って、スモールスタート的で良いな。よく最初から要望や理想を詰め込みすぎて完成しないシステムとかあるからね。段階リリースはユーザのためにも良いんだよね。
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これまでの組織の形やスタイル崩すこと、特にうまくいってる部分があるうちに変えてしまうことには恐れがあるけれど、変化のないところに成長はないはずだ。成長とは変化だ。
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フラットでオープンであることは当然の価値観として、さらにフェアであることを大事な価値観として持っていたい。
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フリーランス的に働きつつ、営業や経理、総務などはせずに、プログラミングと技術に集中したいような人は、うちに来れば良いと思うな。ひとりひとりがお客さんを持ちつつ、お互いの弱いところは補いつつ働くことが出来るスタイルです。
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現場で起きてる不条理を見つけたときに、それを許せずに現状に対して戦うことの出来る人か、不条理すら受け入れて全てを許せる人か。問題なのは、何も感じないことだ。
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最近のアジャイルは、わりと大規模への導入をどうするかだったり組織変革だったりして、なんだかお行儀の良い話が多い気がするけど、アジャイルって、もっと泥臭くて、でも実践的で、なにか混沌とした中から何か、を産み出すのに合ったやり方だった筈じゃなかったか。アジャイルはロックだったはずだ。
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モチベーションに頼らずにコンスタントに成果を出せるようにするためには、毎日の習慣にしてしまうのが良さそうだ。習慣を身につけるためには、代替手段を断ち切ること、一度の量を無理の無い範囲から始めること、記録を付けておくこと、日々のルーチンに組み込むこと、辺りがポイントかな。
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なにかを始めるときには情熱はいらないが、なにかを続けていくには情熱が必要で、続けていくことの方がよほど難しいが、続けないと成功することはない。
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大きな会社には必要悪のような必要無駄というのがあるものだけど、そんな無駄なことをしなくて良いのが小さな会社の良いところなので、大きな会社に勝つには、無駄なことをしてる場合じゃないね。
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仕事を進める上で、任されたことをしっかりやり遂げることは大事なことだけど、それよりも、どう進んでいるかなどを共有するためのコミュニケーションの方が大事。成果は一人で出せば良いのではなく、チームでゴールを目指してることを忘れてはいけないと思うよ。