雑談ばかりで仕事しない人をどうするか?など、ザッソウにまつわる質問と回答
先日、雑談と相談をあわせて「ザッソウ」と呼んで浸透させることで、チーム内のコミュニケーションを円滑にするための関係づくり、最近はやりの言葉で言えば「心理的安全性」を高めようという本を出しました。 …
先日、雑談と相談をあわせて「ザッソウ」と呼んで浸透させることで、チーム内のコミュニケーションを円滑にするための関係づくり、最近はやりの言葉で言えば「心理的安全性」を高めようという本を出しました。 …
今、世界で起きていることをインターネット黎明期のブラウザをつくったマークアンドリーセンという人がこう言ってます。 Software is eating the World. この言葉は様々な業界において、ソフトウェアを前提と…
経営者やマネージャにとって、上手に権限委譲をするというのは組織を育てていくための重要な課題であると考えている人は少なくないだろう。自分の抱える仕事を次の世代に任せることができれば、任された方の成長に…
先日、以下のような内容をSNSでつぶやいたところ、大きな反響をいただいた。 スペインからロンドンに約1ヶ月いってる新卒2年目、マルタからハンガリーに2ヶ月いく3年目、オーストラリア一周やシベリア鉄道から働…
今週末(2019年8月31日)には、最新刊『ザッソウ 結果を出すチームの習慣』が発売になります。同時発売で10%オフのkindle版も予約できるようになっています。 『ホウレンソウに代わる「雑談+相談」』というこ…
今年2冊目となる書籍を出すことになりました。2019年8月末に発売予定です。Kindle版も同時期に発売になる予定です。今回のテーマは「ザッソウ」です。 ザッソウとは「雑談と相談」を合わせた言葉で「雑に相談…
前回の記事では、「マネジメント」と「管理」は違うものであるという主張を述べた。管理はマネジメントの手段の一つに過ぎず、現代の再現性の低い仕事や多様な人材がいるチームビルディングにおいて、昔ながらの管…
「管理ゼロで成果はあがる」は、私にとって経営者になってから単著で3冊目の本となります。今回の本は、アクティブ・ブック・ダイアローグ(ABD)というスタイルの読書会にむけて原稿ゲラを提供していることもあっ…
「アクティブ・ブック・ダイアローグ(以下ABD)」という読書会が注目されています。準備なしで参加でき、短い時間で1冊の本を把握でき、それをネタにおしゃべりできる新しいスタイルの読書会です。 準備なし、…
先日、単著としては3冊目となる「管理ゼロで成果はあがる」を出版しました。 「本を書くのはどれくらい大変ですか?」「どうしたら本を出せますか?」そんな質問を受けることがあり、私のケースですが備忘録…
先日の要求開発アライアンスでの出版記念講演で使った講演資料を公開します。見やすいように抜粋版として画像にしてみました。その際のTwitterでのまとめはこちら。 自己紹介はサッと飛ばして・・・以下が本…
先日、ティール組織やホラクラシー に通じる経営スタイルを追求している「自然経営研究会」の開催するイベントのパネルディスカッションで登壇する機会をいただきました。ありがたいことです。 オンライン参加も…
2019年1月24日に技術評論社から発売された「管理ゼロで成果はあがる」が、おかげさまで発売から2週間で重版がかかりました。手にとって頂いた皆さん、本当にありがとうございます。 人生の100%を楽しめる組織…
読書会といえば、本好きな人たちが集まって自分の好きな本を紹介したり、何回かに渡って全員で少しずつ読み込んでいく、そんなイメージがあると思います。それはそれで楽しいし、チームビルディングの手段としても…
「アジャイル開発」が、もはやソフトウェア開発の当たり前の開発方法になって久しい。アジャイル開発とは、少しずつ改善しながら作っていくソフトウェア開発の手法だ。とくにウェブサービスを提供するような企業の…
本日(2019年1月24日)に拙著の最新刊『管理ゼロで成果はあがる ~「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう』が発売となりました。kindleでは先行発売されており、既にレビューも頂いています。ありがとうござい…
大量生産のために一斉に同じことをするような仕事は減り、個々人の創造性やアイデアが求められる仕事が増えてくる中で、チームのマネジメントも変えざるを得ない。 計画した通りに手を動かしているかどうか管理…
このたび単著としては3冊目となる書籍を執筆しました。2019年1月10日にkindleを含む電子版の先行発売、1月24日に書店での販売が開始されます。 kindle版(2019年1月10日発売)書籍版(2019年1月24日発売) …