PMシンポジウム2015にて「優秀講演賞」を頂きました 〜 ホラクラシーがPMで認められた!?

日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)が主催している「PMシンポジウム2015」において、「優秀講演賞」という賞を頂きました。ありがとうございました。 いつも「プロジェクトマネジメント」からは少し離れた内容で講演させて頂いてきたのですが、それでも何度も呼んで頂き、あまつさえこんな賞まで頂き大変恐縮です。 PMシンポジウムでの「納品のない受託開発」4度目の講演 たしか私がPMシンポジウムで最初に講演したのは2012年だったと思います。今回で4回目の講演になります。2012年のPMシンポジウムでは起業したばかりの私たちが提唱した「納品のない受託開発」についての話をさせてもらいました。 当時は […]

JAWS DAYS 2015での講演資料を公開しました:「納品のない受託開発」の先にある「エンジニアの働きかたの未来」

JAWS DAYS 2015という、Amazonの提供するクラウドサービス”AWS”のユーザコミュニティ主催のイベントにて講演してきました。その際の講演資料を公開します。 ビッグトラックという一番大きなスペースで講演させていただいて、非常に恐縮でした。AWSの技術的な話をする訳でもなかったのですが、エンジニアの皆さんにとって少しでも明るい未来が見えるような話ができればと思って講演してきました。 その中で「エンジニアの働きかたの未来」の一つとして語った「顧問プログラマ」については、以前に記事を書いています。 顧問弁護士や顧問税理士のような「顧問プログラマ」という仕事と働き […]

なんのために書籍を書くのか 〜 経営者にとって書籍を書くことはビジョンを伝える手段の一つ

「ITエンジニア本大賞」のビジネス書部門で大賞を頂いたことは、私にとっての書籍『「納品」をなくせばうまくいく』を取り巻く活動の一つの区切りとなりました。 そこで、この記事では私が書籍を書いた理由と、出版したことでの個人的な気付きについてふりかえってみました。 ブログを書き続けていたことが執筆のきっかけだった 日本実業出版社から連絡を最初に頂いたのは、2013年8月末のことでした。ご丁寧なメールを頂いたのを覚えています。私のブログも読んでいただいて、それもきっかけの一つだったようです。ブログ一生懸命に書いていて良かった。 当時の私は、実は書籍を書こうとしていて何社かと交渉しつつも結局は企画が通ら […]

2015年「ITエンジニア本大賞」にて『「納品」をなくせばうまくいく』が大賞を頂きました

「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞(ITエンジニア本大賞)」の2015年ビジネス書部門において、拙著『「納品」をなくせばうまくいく』が大賞を頂きました。 これもひとえに応援してくださる読者や関係者の皆様のおかげです。本当に、本当にありがとうございました。率直に、大変嬉しいです。 投票によるベスト10からプレゼン大会へ 最初は2014年の11月からウェブでの投票が始まって、2015年の1月にベスト10が発表になりました。まずはそのビジネス書部門に選んで頂きました。 これだけでも光栄だったのですが、さらに大賞を決めるプレゼン大会に参加できることが決まりました。翔泳社主催の「D […]

仲間のやりたいことを応援する会社でありたい 〜 2015年のテーマは「応援」でいきます

Goodbye 2014 – Welcome 2015!!! | 141231-0838-jikatu / jikatu 謹んで初春のお慶びを申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。本記事では、2014年をふりかえると共に、2015年のテーマについて考えました。 「納品のない受託開発」のふりかえり 2014年は、なんといっても拙著『「納品」をなくせばうまくいく』を上梓させて頂いたことが大きなトピックでした。これもひとえに「納品のない受託開発」を支持して頂いた多くの皆様のおかげです。ありがとうございました。 そして、これまで以上に新規事業に取り組むスタートアップの皆様を「 […]

「利益主義」から「幸福主義」へのシフト 〜 “cybozu.comカンファレンス2014″基調講演レポート「この変化はリスクか、チャンスか」

先日、サイボウズ株式会社の主催されたイベント「cybozu.comカンファレンス2014」の基調講演にゲストで登壇、午後にはパネルディスカッションに参加させていただきました。とても素晴らしいイベントでした。ありがとうございました。 パネルディスカッションの様子は既にASCII.jpさんに記事にして頂いています(「納品をなくせば」の倉貫CEOたちが語る新しいSIへの道)。私の発言が記事になると思ってなくて、かなりストレートな物言いになっていますが・・・。 基調講演の模様は、サイボウズ社から開催レポートが公開されています(cybozuconf.com conference 2014 東京開催レポー […]

国際会議にて「納品のない受託開発」の論文を発表してきました

先日、香港で開催されたFSE2014という国際会議へ参加してきました。 The 22nd ACM SIGSOFT International Symposium on the Foundations of Software Engineering (FSE 2014) will be held in Hong Kong between November 16 and November 21, 2014. 参加した目的は、私たちソニックガーデンが提唱し実践している「納品のない受託開発」というビジネスモデルについて書いた論文が、FSE内で行われるInnoSWDevのワークショップにて採択されたの […]

経営者を目指す人が最初に読むべき一冊『ザ・ビジョン〜進むべき道はみえているか』

今回の記事では、社員や仲間を集めて起業しよう、良い経営をしていきたいと考える人に読んでほしい本を紹介します。この本は、私が初めて経営に取り組み始めた頃に出会い、それから何度も読み返している一冊です。 本書では、どうやってビジョンを作り出し共有していくのか、企業経営と個人の生き方におけるビジョンの効果について知ることができます。本書を読んで、仲間の力を一致団結させる「ビジョン」について学んだことを記事にしました。 会社にビジョンがあれば、一丸となってがんばれる。 人生にビジョンがあれば、決して後悔することはない。 大切だけれどわかりにくい「ビジョン」の創造と実践を、 ストーリー形式でやさしく教え […]

ビジョンとミッションの大切さ 〜 ミッションの気付きとビジョンの見つけかた

先日、以前に私が代表を務めていたXPJUG(日本XPユーザグループ)が主催する”XP祭り”で講演依頼を頂いたので、話してきました。 当初は「なぜアジャイル開発はうまくいかないのか」という講演タイトルで話すことを考えていたのですが、その内容については既にブログに書いてしまったこともあり、また、もはや「納品のない受託開発」について話すのも自分自身が食傷気味だったこともあり、何でもありの”XP祭り”らしく、急遽、話すことを変えました。 以下が当日の資料ですが、実質は8ページ目からが本番です。私が話そうと思ったことは「ビジョンとミッションの大切さ」につい […]

書評:ソフトウェア職人気質〜人を育て、システム開発を成功へと導くための重要キーワード

私は、ソフトウェア開発の仕事とは何か?という点について、「プログラミング技術を活用した問題解決の仕事」と考えています。その仕事には再現性はなく、画一的なプロセスを定義するよりも、個人の力を発揮しやすくすることに腐心するマネジメントを心がけています。そうした仕事は、職人の仕事だと常々語ってきました。 本書は、2002年に翻訳された書籍で、既に新書としては手に入れることの出来なくなってしまった本ですが、そこに書かれていることは、まさにソフトウェアの本質を見抜き、ソフトウェア開発をソフトウェア職人気質(Software Craftmanship)として再定義しています。久しぶりに読んでみたのですが、 […]

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