ソニックガーデン代表 倉貫義人のブログ

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準備なし、宿題なし、購入なし、手ぶらでOKの読書会「アクティブ・ブック・ダイアローグ®」

読書会といえば、本好きな人たちが集まって自分の好きな本を紹介したり、何回かに渡って全員で少しずつ読み込んでいく、そんなイメージがあると思います。それはそれで楽しいし、チームビルディングの手段としても良い。 とはいえ、ちょっと大変なイメージもありますね。各自で読んでくるスタイルだと予習する時間が取れなかったりして、だんだん参加できなくなったり・・・ だから読書会って参加するのはハードルが高いな、と少し思ってました。今回の記事で紹介する「アクティブ・ブック・ダイアローグ®」(長いので以下ABD)も同じかなと思っていたんですが、一度体験してみて印象が変わったのです。 本稿では、ABDについての簡単な […]

期間延長!『管理ゼロで成果はあがる』アクティブ・ブック・ダイアローグ® 読書会を企画される皆様に本文ゲラを無償提供します

ABD(アクティブ・ブック・ダイアローグ)がとても面白かったので「管理ゼロで成果はあがる」でも読書会を開催してくださる方にゲラ無償提供することを決めました!(技術評論社さん、ご協力ありがとうございます) 「ティール組織」「組織にいながら、自由に働く。」に続く日本で3冊目の事例になります。(当方調べ) ABDとは、準備なし、宿題なし、購入なし、手ぶらOKの読書会です。くわしくはこちら。 【追記】私の書いた記事も参考にしてください。・準備なし、宿題なし、購入なし、手ぶらでOKの読書会「アクティブ・ブック・ダイアローグ®」・「アクティブ・ブック・ダイアローグ®」を円滑に運営するための実践的なノウハウ […]

アジャイル開発からティール組織への道

「アジャイル開発」が、もはやソフトウェア開発の当たり前の開発方法になって久しい。アジャイル開発とは、少しずつ改善しながら作っていくソフトウェア開発の手法だ。とくにウェブサービスを提供するような企業の多くで導入されている。 ・アジャイル開発の本質 〜 アジャイルとウォーターフォールの違いとは・アジャイル開発とは:「アジャイル開発」をエグゼクティブサマリにまとめてみた 私は、もともとプログラマであり、アジャイル開発を日本に広める活動にも長く取り組んできた。アジャイル開発はソフトウェア開発の手法ではあるが、そこからマネジメントの基礎を学んだし、私たちソニックガーデンの「管理ゼロ経営」の礎となっている […]

管理ゼロで成果はあがる「はじめに」を全文公開

本日(2019年1月24日)に拙著の最新刊『管理ゼロで成果はあがる ~「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう』が発売となりました。kindleでは先行発売されており、既にレビューも頂いています。ありがとうございます。 「管理ゼロ」という強い言葉のタイトルになっていて、誤解される方もいるかもしれませんが、ただ管理しないという話ではありません。本書では管理がなくても成果があがる組織に変えていくための土台づくりから解説しています。 その辺りを知って頂ければと、「はじめに」だけとなりますが全文公開いたします。(著作全体を公開したいところですが、ご容赦ください) ちなみに詳細な目次はこちらで公開して […]

【重版出来!】新著「管理ゼロで成果はあがる」出版されました!

【2/8追記】書店での発売から2週間という早いペースで増刷が決まりました!発売すぐに読んでくださった皆さん、沢山シェアして頂いた皆さん、本当にありがとうございます。 【以下、原文】 倉貫義人にとって4年ぶりの著書となる『管理ゼロで成果はあがる~「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう』が2019年1月24日に技術評論社より出版されました。 https://gihyo.jp/book/2019/978-4-297-10358-3 今回の本では、自己組織化された組織に変えていく方法を3つのステップに体系化してまとめました。 1)生産的で楽に成果を出せるように  仕事の進め方を「見直す」&nbsp […]

【終了】1/28「文喫」て新刊の出版記念トークイベントを開催します

【追記】無事、開催されました。30名ほどの参加者がいらっしゃいました。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。 初のトークイベントで始まるまで緊張していましたが、非常に優しい参加者の皆さんの空気感と距離感で、とても心理的安全の高い場でリラックスできました。文喫という空間もよかった! 今回は、スライドを使わずにトークのみでやってみました。2部構成にして、前半は私からのトーク、後半は会場からの質問に答える形です。 なかなか人前で質問を出すのは抵抗ある方もいるので、私の話を聞きながらポストイットに書いていってもらったあとに壁に貼り出して、そこから私が回答したいものを回答するというスタイ […]

チームの自己組織化を妨げる13のパラダイム

大量生産のために一斉に同じことをするような仕事は減り、個々人の創造性やアイデアが求められる仕事が増えてくる中で、チームのマネジメントも変えざるを得ない。 計画した通りに手を動かしているかどうか管理するようなマネジメントから、個性や強みを活かしながら成果を出すマネジメントへの変化が求められる。その先にあるのが「チームの自己組織化」だろう。 ティール組織が注目されたのも自己組織化すれば、自律的に働きながらもチームとして成果を出せるかもしれないという期待からではなかったか。 しかし、チームの自己組織化を実現しようとしても、そう簡単にはいかない。自主性を重んじて、マイクロマネジメントをやめるだけではダ […]

書籍を執筆しました『管理ゼロで成果はあがる~「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう』

このたび単著としては3冊目となる書籍を執筆しました。2019年1月10日にkindleを含む電子版の先行発売、1月24日に書店での販売が開始されます。 kindle版(2019年1月10日発売) 書籍版(2019年1月24日発売) 私はこれまで組織をマネジメントする立場から、どうすれば楽しく働きながら成果を出すことができるのか考えて取り組んできました。その中で実感してきたことの一つが、マネジメントと管理は必ずしもイコールではないということです。 誤解を恐れずに言えば、マネジメントは「どうすればうまくいくか」を考えて実現するか。それだけが本質で「管理」というのは手段の一つなのです。しかし、では一 […]

管理ゼロでもリスク対策に取り組んだ実験と結果 〜 自由と成果と堅牢さを両立した組織

私にとって会社経営は、仮説を証明するための実験だと考えている。実験なのでうまくいくこともあれば、失敗することもある。これまで毎年、私たちが取り組んできた実験と結果について考察してきた。 【2016年】会社を再発明するために試した3つの実験と結果 〜 ベテランが管理職にならなくて良い組織【2017年】「30人の壁」を越えた自己組織化の実験と結果 〜 適材適所で全員が活躍できる組織 2018年のソニックガーデンの経営を振り返ると、リスク対策など組織の堅牢さを高めることに取り組み始めた年だったように思う。本記事では2018年に取り組んだ実験と結果について記そう。 遊ぶように働いて大きな成果を出すため […]

「ティール組織」日本における事例の可能性 〜 ソニックガーデンはティール組織だったのか?

2018年を振り返ってみると、経営という観点で言えば「ティール組織」一色だったように思う。2018年1月24日に発売された「ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現」は多くのビジネスパーソンに読まれることになり、一過性のブームでなく年間を通して人々の話題にのぼった。 長時間労働や人手不足の問題が取り沙汰され、働き方の見直しが迫られる時流の中で、従来の組織やマネジメントとは違う、まったく新しいカタチを見せてくれたことが多くの人にとっての希望だったからではないだろうか。 しかし、いかんせんティールの本自体が非常に分厚く、最後まで読み切って理解するには困難が伴う。かくいう私も途中で […]

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